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LDP(大口径杭)工法

SR-30 Eagle
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SR-30 Eagle
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この工法は伸縮可能なケリーバーに様々な削孔ツール(オーガ/バケット/コアバレル等)を取り付け削孔する方法で、あらゆるタイプの土壌に削孔でき、世界でも一般的に使用されています。場所打ち杭とは地面を削孔後、コンクリートを打設し杭を建設する方法です。
<特長>

・伸縮可能なケリーバーにより、様々な深度に対応可能
・多種にわたる削孔ツール、ケーシング、アクセサリをカスタマイズすることで、どんな地質にも対応可能
・水中の橋梁や高架橋の地盤基礎工事によく使用されます。
・地質に合わせ、あらゆる削孔深度と削孔径に対応
・広範囲を削孔でき、削孔後の埋め戻しは必要ありません。
・低振動なので周辺の構造物に悪影響を与えません。
・打込み杭工法よりも幅広い杭径に対応可能、かつ低コスト


工法の手順


 1. まず、ケーシングや安定液(ベントナイト)を用いて削孔します。

 2. 削孔後、鉄筋籠を投入しコンクリートを打設します。

 <技術データ>

 削孔径 :600-3500mm(削孔径/地質による)
 削孔深度:60-100m(削孔径/地質による)


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